| 粉末タイプの練り方 |
| ご用意していただくもの |
練り箱
浅い口の広いもの
バケツは不向きです
攪拌機を使用される場合は
バケッで結構ですが |
水
5リットル程度+適当
(壁材・天候等で
変わります
水の量は
あくまで目安です |
ねり器
しゃもじで結構です |
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A塗材5kgの場合5リットル程度の水を容器に入れて下さい
※石灰モルタルの場合は2〜3gです
※写真の例は珪藻土ソフトタイプ麻すさです |
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B『すさ』を入れていただきかき混ぜ、すさをほぐして頂きます
★手漉き和紙すさの場合は事前にすさを作っていただく必要があります
手漉き和紙すさの作り方←はこちらでご覧頂けます。
この中にトロロアオイの根を摩り下ろしたものをネリとして入れると手漉き麻和紙が漉けます |
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C塗材(粉末)5kgの内4kg程度を水に混ぜ・よく練り込んでください※かなり柔らか目に混ぜてください
※固い様でしたら水を混ぜてください
石灰モルタルはB・Cは必要有りません |
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Dよく練ったCに残りの塗材を入れ固さ調整をします。少し柔らか目で結構です
※少しぐらいだまが出来てもかまいません |
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E一度に何kか練る場合は他の容器(洗面器・バケツ)などに移し変えてください。 |
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F練った塗材を適当に平らにならし表面に水をコップ半部ほど表面に水が浮くようにして
最低一晩は寝かせてください。2晩でも3晩でも結構ですよ |
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G寝かした練り材を練り直ししてください。海草糊が利いてちょうど『ところてん・ババロア』の様になっていれば出来上がりです
『※石灰モルタルはそれほど練り置きの必要は有りませんが・固くなったときは少量水を加えるだけでまたホイップクリームの様な状態に戻ります。』
固めだと思っても練ると、ちょうどところてんを掻き混ぜた時のように水が出てかなり柔らかくなります
海草糊だからできることです
柔らか過ぎたときは空気にふれさせておいてくださいしばらくすると水けが飛んで、適当な固さになります。 |
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練り置きされる場合はラップなどをかけておいてください
練り置きされる場合は水が表面に浮くぐらいにして。
たまに練り返して下さい。
練置きの必要性←はこちらで御覧下さい |
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使用した練り箱・しゃもじ等は水に浸けておけば時間がたっても簡単にたわしで汚れが落とせます
私の様に不精者にぴったりです。
セメントの硬化剤と使用した製品は水に反応して(水硬性)固まってしまいます。 |
この状態で練り置き・練り直しを繰り返す事で
施工性の良い壁材が出来上がります。
特に貝灰漆喰の場合は2〜3ヶ月ほったらかしにしても
驚くほど元の粘りの有る※ちょうど山芋を摩り下ろした様な
感じになります。石灰漆喰とは全く違います。
この海草糊の保水効果で急激な下地の水引による
乾燥を防いで、細かいひび割れ防止になります。
化学糊では固まってしまいます・
メチルセルロース(※検索してみてください。
私は自然素材だとは思えません)
の入った海草糊も同じく固まります全く違います
建材店・ホームセンターなどで販売されている
粉海草糊はまずメチルセルロース入りです。
※100%海草にしては価格が安すぎます。
海草糊の生産者・販売メーカーの方にも確認しました。
メチルセルロースは増粘剤・硬化剤として左官・
土木工事では使用が当たり前になっています。
価格も安くホームセンターなどでもいろんな
製品名で販売されています。
私はメチルセルロースを目の敵にしている訳では
有りません。
ただ自然素材100%・化学物質無添加
と言うことを考えた場合メチルセルロースは
それに当てはまらないと思うだけです。
我が家倶楽部でも漆喰・珪藻土の粉末タイプの壁材に
メチルセルロース入り粉海草糊を知らずに使用していました。
製品の袋にはメチールセルロース入りとは
記載されていません。ただギンナン粉・ツノマタ糊
としか表示されておりません。
海草から煮込んで作った糊と何か違うので
メーカーに問合せて解ったしだいです。
私は騙された気がしました
※値段が安いからなんか変だなとは思っていましたが・・・・・・・・・・・・
又私は我が家倶楽部のお客様を騙してしまったことになります。
大変申訳ございませんでした。
またメチルセルロースは
国宝・重要文化財の修復にも使用されているそうです
・・・・・絶対に止めていただきたいですね。
他のメーカーさんがメチルセルロースは
自然素材だと主張される事に私は反対はしませんが
我が家倶楽部ではメチルセルロースは
自然素材だとは絶対に認めません。 |
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